天神エリアからお越しの方へ

天神トオヤクリニックは、福岡市中央区渡辺通にあります。天神南駅からすぐの場所です。

天神で働いている方、お住まいの方にとって、当院は歩いて来られる範囲にあります。

このページでお伝えしたいのは、距離のことではなく、時間の使い方についてです。

「病院に行く日」をつくらなくても、通えます。

「行く時間がない」を、なくす

受診が遅れる理由として、最も多いのは「時間がない」です。

  • 平日は仕事で、抜けられない
  • 半休を取るほどではない
  • 土曜はほかの予定で埋まっている
  • 気づけば、数か月が過ぎている

痛みも、皮膚のトラブルも、放っておいて良くなるものばかりではありません。 そして多くの場合、早いほうが短く済みます。

天神で働いている方であれば

仕事の前
始業前の時間を使えます。

昼休みに
天神・大名・今泉・薬院あたりからであれば、昼休みの中で往復できる距離です。

仕事の帰りに
オフィスから駅へ向かう途中に立ち寄れます。「わざわざ行く」のではなく、「通り道にある」という感覚に近いと思います。

買い物や用事のついでに
天神での買い物、銀行、区役所——そのついでに寄るという使い方をされている方が多くいらっしゃいます。

ご予約をいただければ、お待ちいただく時間を短くできます。 詳しくはご予約についてをご覧ください。

診療時間は診療時間・休診日でご確認ください。

リハビリを続けられるかどうかは、ここで決まります

とくに強調しておきたいのが、リハビリテーションです。

膝や腰、肩の痛み、けがや手術の後——リハビリは、週に1〜2回、数か月続けて初めて意味が出ます。

そして、続かない理由のほとんどが「通えなくなること」です。

「今週は忙しい」が2週続くと、3週目はもっと行きにくくなります。そのまま中断してしまい、また痛みが戻ってから再開する——これは本当によくあることです。

職場が天神にあるなら、この心配が小さくなります。

仕事の帰りに、30分だけ寄る。 これが習慣にできれば、続きます。

時間帯のご希望があれば、ご相談ください。 続けられる形を一緒に決めることが、結果につながります。

天神で働く方に多いご相談

診察でお話をうかがっていると、この街で働いている方に共通する体の使い方が見えてきます。

デスクワークの方

首・肩・背中・腰のご相談が多くなります。

長時間、同じ姿勢でモニターに向かう。それ自体を変えるのは難しいと思います。ですので、当院では「戻ってしまう理由」のほうを扱います。

「マッサージに行っても、数日で元通り」という方は、姿勢や動きの癖が残っていることがほとんどです。そこを変えないと、何度でも同じところに戻ります。

手や指のしびれも、この層に多いご相談です。首から来るもの、手首で神経が圧迫されているもの——原因によって対応が変わります。

接客・販売・飲食のお仕事の方

立ち仕事による、足と腰の負担が中心になります。

  • 足の裏、かかとの痛み
  • むくみ
  • 腰痛
  • 外反母趾、まめ、たこ、巻き爪

靴が合っていないことが原因になっていることが、しばしばあります。仕事で履く靴を変えられない場合でも、できる工夫があります。

また、手を洗う回数が多い方、消毒を頻繁に使う方では、手荒れのご相談が多くなります。詳しくは手が荒れる・ひび割れるをご覧ください。

空調の効いた環境で過ごす方

一年を通して空調が効いた室内にいると、皮膚の乾燥が進みます。夏でも乾燥します。

「冬だけの問題」ではありません。 かゆみが続いている方は、皮膚が乾燥して粉をふく・かゆいをご覧ください。

夜間・不規則な時間帯にお勤めの方

生活のリズムが不規則になると、肌の調子、体の張り、疲れの抜けにくさとして表れることがあります。

「仕事だから仕方ない」と諦めておられることの中に、対応できるものがあります。

当院で対応していること

整形外科:膝、腰、肩、首、肘、手、足の痛み。スポーツでのけが。骨粗鬆症。関節リウマチ。交通事故によるけが。レントゲン・超音波(エコー)による検査。

リハビリテーション:理学療法士が担当します。

再生医療:膝・股関節・肩・足首の痛みやスポーツによる損傷に対して、PRP療法・幹細胞治療などを行っています。

皮膚科:湿疹、かぶれ、にきび、じんましん、水虫、いぼ、帯状疱疹、乾癬など、保険診療の範囲で幅広く。

美容皮膚科:しみ、赤ら顔、毛穴、たるみ、にきび跡。保険診療と美容を、同じ場所でご相談いただけます。

お昼休みや、仕事帰りに向いていること

短い時間で完結しやすいものを挙げておきます。

  • 皮膚の相談(湿疹、かぶれ、にきび、水虫など)
  • お薬の継続
  • リハビリ
  • 痛みの相談・経過の確認
  • けがの処置

一方、初診で検査が必要な場合や、処置を伴う場合は、お時間をいただくことがあります。 お急ぎの事情があれば、受付でお伝えください。

混雑状況は日によって変わります。 ご予約をおすすめします。

初めての方へ

保険証(またはマイナ保険証)をお持ちください。

  • お薬手帳、これまでの検査結果、紹介状がある方はご持参ください
  • リハビリの可能性がある場合は、動きやすい服装が便利です
  • 皮膚のご相談で、症状が出ているときの写真があればお持ちください

詳しくは初めての方へをご覧ください。

「様子を見る」と決める前に

忙しい方ほど、「もう少し様子を見よう」と判断されます。それ自体は自然なことです。

ただ、様子を見てよいものと、そうでないものがあります。 判断の目安をお伝えしておきます。

早めにご相談いただきたいもの

  • しびれを伴う痛み:神経が関わっている可能性があります
  • 夜、痛みで目が覚める
  • 日が経つほど、範囲が広がっている
  • 転んだあと、体重をかけられない
  • 手や指に力が入りにくい、細かい作業がしにくい
  • 発熱を伴う関節の腫れ
  • 皮膚が赤く腫れて、熱をもっている

数日〜1週間、様子を見てよいもの

  • 軽い打撲、ねんざで、歩ける・動かせる
  • 一時的な筋肉痛
  • 軽い虫刺され
  • かゆみだけの、狭い範囲の湿疹

ただし、「様子を見る」にも期限を決めてください。

「1週間で変わらなければ受診する」と決めておくと、気づけば3か月経っていた、ということを防げます。

そして、痛みや不調を抱えたまま働くことの負担も、軽く見ないでください。 集中力も、疲れの残り方も変わります。

通院を、続けるための工夫

続かない方に共通するのは、「予定に入っていない」ことです。

  • 次の予約を、その場で取る:帰る前に決めてしまうのが確実です
  • 曜日と時間を固定する:「毎週◯曜の帰りに」と決めると、習慣になります
  • カレンダーに入れる:仕事の予定と同じ扱いにしてしまう
  • 行けない週があっても、やめない:1回抜けただけでは、積み上げは消えません
  • やめどきは、自分で決めずに相談する:「もう大丈夫そう」と自己判断でやめて、 数か月後に戻ってこられる方が多くいらっしゃいます

続けられる形にすることも、治療のうちです。 頻度や時間帯に無理があれば、遠慮なくおっしゃってください。

よくあるご質問

Q. 仕事帰りに間に合いますか?
診療時間・休診日でご確認ください。受付の締め切り時間にご注意ください。

Q. 予約なしでも受けられますか?
受け付けています。ただし、お待ちいただく場合があります。 お時間が限られている方は、ご予約をおすすめします。

Q. 昼休みの時間で終わりますか?
内容によります。皮膚の相談やお薬の継続であれば、短く済むことが多いと思います。初診で検査が必要な場合は、お時間をいただきます。

Q. 整形外科と皮膚科、同じ日に受けられますか?
保険診療どうしであれば、受けていただけます。 混雑状況によってはお待ちいただきますので、ご予約の際にお申し出ください。 なお、保険診療と自費の再生医療は、同じ日には受けられません。 詳しくは保険診療と自由診療の違いをご覧ください。

Q. リハビリだけ通うことはできますか?
診察のうえで必要と判断した場合に、リハビリを行います。まずはご相談ください。

Q. 職場が天神で、住まいは別の区です。
まったく問題ありません。通いやすい場所で受診いただくのが、続けるうえでは合理的です。

この治療を受けられる前に(費用・リスク・自由診療について)

このページでご案内している治療のうち、次のものは自由診療(保険適用外)です。ご検討の前にご確認ください。

  • PRP療法:自由診療(保険適用外)です。標準的な費用は、白血球除去型PRP(PRGF-Endoret®)110,000円/回(計3回が標準)、高用量PRP(Angel™ HD-PRP)330,000円/回(いずれも税込)。料金は1部位ごとに発生します(例:両膝にPRGFを3回で660,000円)。別途、MRI評価・血液検査の費用がかかります。主なリスクは注射部位の一時的な痛み・腫れ・熱感・内出血で、感染等のリスクは低いとされますがゼロではありません。治療効果には個人差があります。用いるPRP調製システムはいずれも国内で承認・認証を受けた医療機器です(Angel™ cPRP System 承認番号 30500BZX00054000/PRGF-Endoret® 認証番号 30500BZI00007000)。
  • 幹細胞治療(MFAT・培養幹細胞):自由診療(保険適用外)です。標準的な費用は、MFAT 600,000円(1部位)/990,000円(2部位)、培養幹細胞治療 総額 2,200,000円(いずれも税込)。培養幹細胞治療は上記が総額で、MFATは別途、診察・検査の費用がかかります。症例によって追加の検査費用が必要となる場合がございます。主なリスクは脂肪採取部位の痛み・腫れ・皮下出血、関節投与後の腫れ・熱感、麻酔によるアレルギー(まれ)、培養工程での資材に伴うアレルギー(まれ)です。治療効果には個人差があります。MFATの調製には国内で承認を受けた高度管理医療機器「LIPOGEMS O キット」(承認番号 30400BZX00092000)を用います。なお、培養に用いる資材には国内承認を受けていないものを使用する場合があります。
  • 入手経路・国内の承認状況:いずれも国内の正規流通経路で導入しています。医師の個人輸入は行っておりません。くわしくは当院の自由診療についてをご覧ください。

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