春日・大野城・那珂川からお越しの方へ

天神トオヤクリニックは、福岡市中央区渡辺通にあります。天神南駅からすぐです。

春日市、大野城市、那珂川市からお越しの方には、車で来られる方と、西鉄でお越しになる方がいらっしゃいます。

そして、どちらで来るかによって、通院の組み立て方が変わります。

このページでは、そのあたりを整理してご案内します。

車で来るか、西鉄で来るか

車でお越しの場合

都市高速、あるいは一般道でお越しいただけます。

利点

  • ご家族をまとめて連れて来られる
  • 荷物、松葉杖、ベビーカーがあっても負担が少ない
  • お子さんが小さいご家庭には、こちらが現実的なことが多い

気をつけること

  • 時間帯によって、所要時間が大きく変わります。 朝夕は特に
  • 駐車場については、アクセスのページでご確認ください

西鉄でお越しの場合

西鉄天神大牟田線をご利用の方は、天神南駅が便利です。

利点

  • 時間が読める
  • 運転の負担がない
  • ご本人が痛みを抱えている場合、運転しなくて済むのは大きな違いです

気をつけること

  • 駅からの徒歩移動があります。 痛みが強い時期は、無理をなさらないでください

膝や腰、足に痛みがある方は、初回は車で来られることをおすすめします。 状態が落ち着いてから、電車に切り替えるという方もいらっしゃいます。

経路と所要時間は、アクセスのページでご案内しています。

ご家族の予定を、一度にまとめる

このエリアからお越しの方に多いのが、ご家族での受診です。

片道の移動時間がかかる分、「1回の来院で、できることを済ませる」——この発想が現実的だと思います。

たとえば、こんな組み合わせ

  • お子さんの部活のけがと、ご自身の腰の相談
  • きょうだい2人の皮膚のトラブルをまとめて
  • ご両親の通院に付き添うついでに、ご自身の肌の相談

当院は、整形外科・リハビリテーション・皮膚科・美容皮膚科が同じ場所にあります。

つまり、「整形外科は◯◯医院、皮膚科は△△クリニック」と、別々に予定を組む必要がありません。

ご家族でまとめてお越しになる場合は、ご予約の際にお申し出ください。 できるだけ続けてご案内できるよう調整します。

ただし、混雑状況によってはお待ちいただくことがあります。 すべてを同じ日にまとめられるとは限りませんので、その点はご了承ください。

お子さんの部活動・スポーツについて

このエリアは、中学・高校に通うお子さんのいるご家庭が多い地域です。

そして、成長期のけがには、大人とは違う注意点があります。

成長期の体で、起こりやすいこと

骨の端に、成長するための軟骨の部分(成長軟骨)があります。 ここは大人にはない構造で、大人であれば捻挫で済むところが、骨や軟骨の損傷になっていることがあります。

  • オスグッド病:膝のお皿の下が痛む
  • シンスプリント:すねの内側が痛む
  • 疲労骨折:繰り返しの負荷で、骨に細かい傷が入る
  • 野球肘、テニス肘

「成長痛でしょう」で済ませてしまうと、後で困ることがあります。

大切なのは、「いつ戻れるか」です

痛みが取れることと、競技に戻れることは、別です。

  • 痛みが引いた
  • 日常生活は問題ない
  • でも、全力で走れる状態か? ジャンプの着地は大丈夫か?

ここを確認せずに戻ると、同じところをまた痛めます。

当院では、理学療法士によるリハビリテーションを行っています。痛みを取るだけでなく、なぜそこを痛めたのか、どう戻していくかを扱います。

「大会が近い」「引退試合まで間に合わせたい」——そうした事情も、遠慮なくお話しください。 それを前提に、現実的な進め方を一緒に考えます。

詳しくはスポーツ復帰サポートをご覧ください。

当院で対応していること

整形外科:膝、腰、肩、首、肘、手、足の痛み。スポーツでのけが。骨粗鬆症。関節リウマチ。交通事故によるけが。レントゲン・超音波(エコー)による検査。

リハビリテーション:理学療法士が担当します。

再生医療:膝・股関節・肩・足首の痛みやスポーツによる損傷に対して、PRP療法・幹細胞治療などを行っています。

皮膚科:湿疹、かぶれ、にきび、じんましん、あせも、とびひ、水虫、いぼ、帯状疱疹など、保険診療の範囲で幅広く。お子さんの皮膚のトラブルもご相談いただけます。

美容皮膚科:しみ、赤ら顔、毛穴、たるみ、にきび跡。

通う回数を、あらかじめ想定しておく

片道の移動があるエリアだからこそ、「何回来ることになるのか」を最初に確認しておくことをおすすめします。

リハビリが必要な場合
週1〜2回、数か月が一般的です。この頻度で通えるかどうかを、正直にお伝えください。

週2回が理想でも、週1回しか来られない——それであれば、その前提で組み立てます。 ご自宅でできることを増やす、来院日の内容を変えるなど、方法があります。

理想の頻度を押しつけて中断するより、続けられる形のほうが、結果につながります。

お薬の継続が必要な場合
骨粗鬆症、皮膚の維持治療など。状態が安定していれば、通院の間隔を調整できることがあります。

お子さんの通院
学校のあと、部活のあと、土曜——通える時間帯をご相談ください。

初めての方へ

保険証(またはマイナ保険証)をお持ちください。

  • お薬手帳、これまでの検査結果、紹介状がある方はご持参ください
  • リハビリの可能性がある場合は、動きやすい服装が便利です
  • お子さんの受診では、母子健康手帳、乳幼児医療証などもご持参ください
  • 皮膚のご相談で、症状が出ているときの写真があればお持ちください

詳しくは初めての方へをご覧ください。

世代ごとに、ご相談の内容が変わります

このエリアは、三世代が近くに暮らしているご家庭が多い地域でもあります。世代によって、ご相談の内容は自然と変わります。

お子さん(小学生〜高校生)
部活動でのけが、成長期の痛み、あせも、とびひ、水いぼ、にきび。「部活を続けさせてよいのか」というご相談が多くあります。

30〜40代
仕事と育児が重なる時期です。腰痛、肩こり、腱鞘炎、抱っこによる手首の痛み。産後の体の変化。肌の調子の変化も出てきます。

ご自身のことは後回しになりがちですが、この時期の不調は、放っておくと10年後に響きます。30〜40代の働く世代へもご覧ください。

50代
膝や腰の変形が表れ始める時期です。「前は平気だった動作がつらい」と感じ始めます。この時期の対応が、その後10年、20年を左右します。 50代以降の変形性関節症をご覧ください。

女性では、閉経前後で骨量が大きく減ります。 骨密度の確認をおすすめする時期です。

60代以降
骨粗鬆症、変形性関節症、皮膚の乾燥、帯状疱疹。転倒を防ぐことが大きなテーマになります。60代からの骨粗鬆症予防/70代以降の健康寿命。

親御さんの通院に付き添われる方へ

付き添いの負担は、決して小さくありません。 送迎、待ち時間、説明を聞くこと。

ご本人とご家族が、同じ日に受診できると、その負担が減ります。 ご希望があれば、ご予約の際にお伝えください。

また、ご本人が説明を聞き取りにくい場合や、ご家族に内容を共有したい場合も、遠慮なくお申し出ください。

よくあるご質問

Q. 駐車場はありますか?
アクセスのページでご案内しています。車でお越しの場合は、事前にご確認ください。

Q. 家族で一緒に受診できますか?
できます。ご予約の際にお申し出ください。 ただし、混雑状況によってはお待ちいただくことがあります。

Q. 子どもだけで行かせても大丈夫ですか?
お子さんの年齢や内容によります。 初診の場合、保護者の方のご同伴をおすすめします。ご事情がある場合はご相談ください。

Q. 部活のけがですが、その日のうちに診てもらえますか?
受け付けています。 ただし、腫れが強い、体重をかけられない、変形しているといった場合は、時間帯を問わず、対応可能な医療機関へご相談ください。

Q. 学校に提出する書類は書いてもらえますか?
内容によります。必要な書式をお持ちください。

Q. 通うのが大変そうですが、続きますか?
通える頻度を最初に相談してください。 無理のない形に組み立てます。

この治療を受けられる前に(費用・リスク・自由診療について)

このページでご案内している治療のうち、次のものは自由診療(保険適用外)です。ご検討の前にご確認ください。

  • PRP療法:自由診療(保険適用外)です。標準的な費用は、白血球除去型PRP(PRGF-Endoret®)110,000円/回(計3回が標準)、高用量PRP(Angel™ HD-PRP)330,000円/回(いずれも税込)。料金は1部位ごとに発生します(例:両膝にPRGFを3回で660,000円)。別途、MRI評価・血液検査の費用がかかります。主なリスクは注射部位の一時的な痛み・腫れ・熱感・内出血で、感染等のリスクは低いとされますがゼロではありません。治療効果には個人差があります。用いるPRP調製システムはいずれも国内で承認・認証を受けた医療機器です(Angel™ cPRP System 承認番号 30500BZX00054000/PRGF-Endoret® 認証番号 30500BZI00007000)。
  • 幹細胞治療(MFAT・培養幹細胞):自由診療(保険適用外)です。標準的な費用は、MFAT 600,000円(1部位)/990,000円(2部位)、培養幹細胞治療 総額 2,200,000円(いずれも税込)。培養幹細胞治療は上記が総額で、MFATは別途、診察・検査の費用がかかります。症例によって追加の検査費用が必要となる場合がございます。主なリスクは脂肪採取部位の痛み・腫れ・皮下出血、関節投与後の腫れ・熱感、麻酔によるアレルギー(まれ)、培養工程での資材に伴うアレルギー(まれ)です。治療効果には個人差があります。MFATの調製には国内で承認を受けた高度管理医療機器「LIPOGEMS O キット」(承認番号 30400BZX00092000)を用います。なお、培養に用いる資材には国内承認を受けていないものを使用する場合があります。
  • 入手経路・国内の承認状況:いずれも国内の正規流通経路で導入しています。医師の個人輸入は行っておりません。くわしくは当院の自由診療についてをご覧ください。

関連ページ