料金・お支払いに関するよくあるご質問
料金やお支払いについて、患者さんからよくいただくご質問をまとめました。保険診療と自由診療の違い、お支払い方法、自由診療の費用の確認方法、分割払いやキャンセル料の考え方、診断書などの書類にかかる費用、高額療養費制度・医療費控除の一般的な案内など、受診前に気になりやすい内容を中心にご案内しています。各メニューの具体的な料金は、治療内容によって異なるため、料金ページまたは診察時にご確認いただく形をとっています。ご不明な点がございましたら、受診前でもお気軽に受付までお問い合わせください。
保険診療と自由診療についてのご質問
Q. 保険診療と自由診療は何が違いますか?
保険診療は、病気やけがの診断・治療のうち、公的医療保険の対象となるものです。自己負担割合に応じた費用でお受けいただけます。一方、自由診療(自費診療)は、保険の適用対象外となる診療で、費用は全額自己負担となります。当院では、まず保険診療で対応できる範囲かどうかを診察のうえで判断し、保険診療の対象とならない検査・治療、または患者さんがご希望される美容目的の診療などについて、自由診療としてご案内しています。
Q. 保険診療と自由診療を同じ日に受けることはできますか?
保険診療と自由診療を同じ日に併用して受けることはできません。これは当院独自の運用ではなく、保険診療の制度上のルールによるものです。同じ日に両方をご希望される場合は、日を分けての受診をお願いしております。あらかじめご了承のうえ、受診の際は保険診療をご希望か、自由診療をご希望かをお申し出ください。
Q. 自分が受ける診療が保険診療になるか自由診療になるか、事前に教えてもらえますか?
症状や検査結果によって判断が変わるため、受診前の時点で確実にお伝えすることが難しい場合があります。診察のうえで、保険診療・自由診療のいずれに該当するかをご説明し、自由診療となる場合は費用についてもあわせてご案内します。ご不明点があれば、診察時に遠慮なくおたずねください。
お支払い方法についてのご質問
Q. お支払い方法を教えてください。
現金のほか、クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discover・銀聯)、交通系電子マネー(Suica・PASMOなど全国相互利用対応)、WAON・QUICPay・iD・楽天Edy、PayPay・d払い・Alipay・微信支付(WeChat Pay)がご利用いただけます。詳しくはお支払い方法をご覧ください。
Q. 医療ローンは利用できますか?
医療ローンのご利用については、患者さんからのご要望や施術内容に応じて対応を検討しております。ご希望の場合は、受診時に受付までご相談ください。
Q. 領収書やレシートは発行してもらえますか?宛名の希望は聞いてもらえますか?
はい、お会計の際に発行しております。医療費控除など、確定申告でご利用になる場合は、原本の保管をお願いいたします。宛名は基本的に受診された患者さんご本人のお名前での発行となりますが、記載方法にご希望がある場合や再発行をご希望の場合は、会計時に受付までお申し出ください。内容によっては対応が難しい場合もありますので、あらかじめご了承ください。
自由診療の費用の確認方法についてのご質問
Q. 自由診療のメニューの料金はどこで確認できますか?
自由診療の各メニューの料金は、当院の料金ページに掲載しています。再生医療・美容皮膚科など診療内容ごとに料金ページを分けてご案内していますので、ご検討中のメニューのページをご確認ください。掲載している料金は標準的な費用であり、症状や治療内容により変動する場合があります。
→ 料金案内(総合)/美容皮膚科の料金/再生医療・栄養採血・ボディメイキングの料金
Q. 料金ページに載っていない費用や、事前の見積もりをお願いすることはできますか?
自由診療の費用は、症状の程度やご希望の内容によって変わることがあるため、最終的な金額は診察のうえでご案内しています。見積もりをご希望の場合は、診察時にその旨をお伝えください。可能な範囲で、治療前に費用の目安をご説明します。
分割払い・キャンセル料についてのご質問
Q. 自由診療の費用は分割で支払えますか?
クレジットカードの分割払い機能をご利用いただくことは可能です。医療ローンによる分割払いをご希望の場合は、受診時にご相談ください。分割の可否や回数は、ご利用のカード会社や当院の対応状況により異なります。
Q. 予約をキャンセルした場合、キャンセル料はかかりますか?
保険診療の通常の診察予約については、基本的にキャンセル料は発生しません。ただし、再生医療や美容診療など、事前の準備や機材の手配を伴う自由診療のメニューについては、ご予約の変更・キャンセルに関する規定を設けている場合があります。予約時にご案内しますので、日程変更の可能性がある場合は早めにご連絡ください。
診断書・書類の費用についてのご質問
Q. 診断書の発行をお願いすることはできますか?費用はどのくらいですか?
診断書の発行は可能です。診断書は保険診療の対象外となるため、発行には別途費用がかかります。書類の種類や用途によって費用が異なりますので、具体的な金額は受付にてご確認ください。
Q. 保険会社に提出する診断書や書類にも対応してもらえますか?
交通事故や傷害保険など、保険会社へ提出する診断書・書類の作成にも対応しています。書類の様式によって記載内容や発行までの日数が異なる場合がありますので、必要な書類がある場合は、受診時にあらかじめお申し出ください。
高額療養費・医療費控除についてのご質問
Q. 高額療養費制度は利用できますか?
高額療養費制度は、保険診療において、ひと月あたりの自己負担額が一定の上限を超えた場合に、超えた分が払い戻される公的な制度です。加入されている健康保険の窓口(協会けんぽ・健康保険組合・市区町村国保など)へのお手続きが必要になります。なお、自由診療の費用は高額療養費制度の対象にはなりません。制度の詳しい内容や手続き方法は、加入先の保険者にご確認ください。
Q. 医療費控除の対象になりますか?
治療を目的とした診療であれば、保険診療・自由診療にかかわらず、医療費控除の対象となる場合があります。ただし、美容を目的とした診療など、治療目的とみなされない場合は対象外となることがあります。対象となるかどうかは個々の状況によって異なるため、詳しくは所轄の税務署等でご確認ください。確定申告の際にご利用になる場合に備え、領収書は保管しておくことをおすすめします。院内には税理士が作成したご案内を掲示しています。
Q. 限度額適用認定証は使えますか?
限度額適用認定証をお持ちの場合、保険診療の窓口でのお支払いを、あらかじめ自己負担限度額までに抑えられることがあります。ご加入の健康保険組合等で交付を受けたうえで、受診時に保険証とあわせて受付へご提示ください。制度の対象範囲や交付手続きについては、加入されている保険者にご確認いただくとスムーズです。
受診に関するご案内
Q. 生活保護を受給していますが、保険診療を受けることはできますか?
当院の診療体制の都合上、生活保護受給者の方の保険診療は承っておりません。何卒ご了承いただけますようお願いいたします。ご不明な点がございましたら、受診前に受付までお問い合わせください。
この治療を受けられる前に(費用・リスク・自由診療について)
このページでご案内している治療のうち、次のものは自由診療(保険適用外)です。ご検討の前にご確認ください。
- PRP療法:自由診療(保険適用外)です。標準的な費用は、白血球除去型PRP(PRGF-Endoret®)110,000円/回(計3回が標準)、高用量PRP(Angel™ HD-PRP)330,000円/回(いずれも税込)。料金は1部位ごとに発生します(例:両膝にPRGFを3回で660,000円)。別途、MRI評価・血液検査の費用がかかります。主なリスクは注射部位の一時的な痛み・腫れ・熱感・内出血で、感染等のリスクは低いとされますがゼロではありません。治療効果には個人差があります。用いるPRP調製システムはいずれも国内で承認・認証を受けた医療機器です(Angel™ cPRP System 承認番号 30500BZX00054000/PRGF-Endoret® 認証番号 30500BZI00007000)。
- 幹細胞治療(MFAT・培養幹細胞):自由診療(保険適用外)です。標準的な費用は、MFAT 600,000円(1部位)/990,000円(2部位)、培養幹細胞治療 総額 2,200,000円(いずれも税込)。培養幹細胞治療は上記が総額で、MFATは別途、診察・検査の費用がかかります。症例によって追加の検査費用が必要となる場合がございます。主なリスクは脂肪採取部位の痛み・腫れ・皮下出血、関節投与後の腫れ・熱感、麻酔によるアレルギー(まれ)、培養工程での資材に伴うアレルギー(まれ)です。治療効果には個人差があります。MFATの調製には国内で承認を受けた高度管理医療機器「LIPOGEMS O キット」(承認番号 30400BZX00092000)を用います。なお、培養に用いる資材には国内承認を受けていないものを使用する場合があります。
- 入手経路・国内の承認状況:いずれも国内の正規流通経路で導入しています。医師の個人輸入は行っておりません。くわしくは当院の自由診療についてをご覧ください。