再生医療 料金・治療の流れ|天神トオヤクリニック
整形外科専門医が担当する、3種類の再生医療

料金・治療の流れ

福岡市中央区天神(天神南駅 徒歩1分)の天神トオヤクリニックは、整形外科専門医・医学博士(スタンフォード大学整形外科留学)が、PRP療法・MFAT・培養幹細胞(ADSCs)の3種類の再生医療を提供するクリニックです。

このページでは、各治療の料金・治療の流れをすべてまとめてご説明します。

厚生労働省 再生医療等提供計画受理済み・特定細胞加工物等製造施設届出受理済み。

まずは整形外科専門医によるカウンセリング(治療相談)をご利用ください。

このようなお悩みはございませんか?

  • 再生医療に興味があるが、費用がいくらかかるか分からない
  • PRP療法・MFAT・幹細胞治療、何が自分に合っているか分からない
  • 初診からいつ治療を受けられるのか、全体の流れを知りたい

このページでは、天神トオヤクリニックで提供するすべての再生医療について、料金・治療の流れ・注意事項を整理してご説明します。

このページでわかること

  • 01PRP・MFAT・培養幹細胞の全料金(税込)
  • 02病態・段階別の治療ステップの選び方
  • 03各治療の初診から投与までの詳細な流れ
  • 04術前・術後の注意事項と安全性について
  • 05よくある質問(FAQ)全8問
  • 06Web・LINE・電話でのご予約方法

再生医療 料金一覧(税込)|福岡・天神の天神トオヤクリニック

すべての再生医療は自由診療(保険適用外)です。以下の料金はすべて税込表示です。

横にスクロールできます ➔
カテゴリ 治療法 料金(税込) 回数・期間 入院
PRP療法
(再生医療)
PRGF-Endoret®
白血球除去型・BTI社
110,000円 / 回 3回(7〜10日間隔)
関節腔内・腔外
不要(日帰り)
Angel™ HD-PRP
高用量型・Arthrex社
330,000円 1回
関節腔内・腔外
不要(日帰り)
MFAT+PRP Combination Therapy MFAT料金+PRP料金 1回(同日製造・即日投与)
整形外科専門医が適応判断
不要(日帰り)
MFAT治療
(再生医療)
MFAT 1部位
変形性関節症
600,000円 1回(採取〜投与 当日完結) 不要(日帰り)
MFAT 2部位
例:両膝・膝+股関節
990,000円 1回(採取〜投与 当日完結) 不要(日帰り)
培養幹細胞
(再生医療)
治療前特別外来 10,000円 1回 不要
術前スクリーニング検査 90,000円 血液・感染症検査・MRI検査 不要
脂肪採取・培養・移植(ADSCs 合計)
培養幹細胞 総額:2,200,000円
2,100,000円 採取→2〜4週間培養→投与 不要(日帰り)
脂肪幹細胞バンク 凍結保存(ADSCs)
培養幹細胞治療に含む
培養幹細胞治療総額に含む 将来の治療に備えた保存
2回目以降の採取・培養不要
不要
MRI評価
(連携施設)
3T MRI評価
UNB住吉神社前CL
別途発生
(受付にてご確認)
治療前・必要に応じて治療後 不要
  • MRI評価(UNB住吉神社前クリニック・3T MRI)の費用は別途発生します(培養幹細胞治療は治療費に含まれます)。
  • 初診・再診料は別途発生します。詳細は受付にてご確認ください。
  • 治療により期待した効果が得られなかった場合であっても、返金には応じられませんのでご了承ください。
  • 培養幹細胞治療:脂肪採取後に同意を撤回された場合は、撤回タイミングに関わらず治療費を全額請求させていただきます。
  • 医療費控除の対象となる場合があります(確定申告の際にご活用ください)。

どの治療が自分に合っている?3段階治療ステップの選び方

天神トオヤクリニックでは、病態の進行度・治療歴・ライフスタイルに応じて3段階の治療ステップを設計しています。

MRI評価に基づき、整形外科専門医が最適な治療をご提案します。

STEP 1
PRP療法
  • 初期〜中等度 OA(KL分類1〜3)
  • 腱炎・靭帯損傷・スポーツ障害
  • まず再生医療を試したい方
110,000〜330,000円 / 回
STEP 2
MFAT治療
  • 中等度 OA(KL分類2〜3)
  • PRPで効果不十分だった方
  • 即日治療を希望する方
600,000〜990,000円(部位数による)
STEP 3
培養幹細胞治療
  • 中等度〜高度 OA(KL分類3〜4)
  • 最大量の幹細胞を投与したい方
  • 細胞バンクで将来にも備えたい方
総額 2,200,000円
  • 各ステップは独立した治療です。必ずしもSTEP1から順番に行う必要はありません。MRI評価により、直接STEP2・STEP3からご提案する場合もあります。
  • MFAT+PRP Combination Therapyは整形外科専門医が適応を判断した上で提供します。

治療の流れ 比較一覧(PRP・MFAT・培養幹細胞)

各治療の初診から投与・フォローアップまでの流れを一覧でご覧いただけます。

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PRP療法 MFAT治療 培養幹細胞治療
STEP A
初診・相談
整形外科専門医による診察
MRI評価(連携クリニック)
治療法の提案・選択
同左
MFAT適応・部位の判断
同左
スクリーニング検査予約
STEP B
同意・検査
インフォームドコンセント
(費用・リスク説明)
術前血液検査
抗凝固薬の休薬調整
スクリーニング検査
(血液・感染症・MRI 90,000円)
STEP C
採取・製造
採血(PRGF:36mL
Angel:40〜180mL)
院内で約30分製造
脂肪吸引(50〜80mL)
局所麻酔使用・約60分
Lipogems®処理・約30分
脂肪吸引(10〜30mL)
採血(約100mL)
メディプレナーへ輸送
STEP D
投与
採血後 約30分で投与
(約5〜10分)
採取当日に投与
(約10分)
2〜4週間の培養後
解凍・調整・投与
(約70分)
STEP E
フォロー
症状に応じて追加投与
1・3・6・12ヶ月後に確認
1週・1・3・6・12ヶ月後
診察・VAS評価
1週・1・3・6・12ヶ月後
MRI再評価含む
所要時間
(初回)
約1〜2時間(当日完結) 約2〜3時間(当日完結) 初回採取:約2時間
投与日:約2〜3時間
総通院回数
(治療目安)
2〜4回
(3回投与+前後)
2〜4回 3〜6回
  • 通院回数・所要時間は目安です。
    症状・治療部位・身体状況により変動します。
  • 培養中のトラブル(増殖不十分等)が生じた場合は、スケジュールが変更になることがあります。

① PRP療法(PRGF・Angel HD-PRP)の治療の流れ

採血から投与まで最短当日完結。

日帰り治療で身体への負担が最も少ない再生医療です。

01

初診・カウンセリング(MRI評価)

症状・部位・治療歴をお伺いします。
UNB住吉神社前クリニック(3T MRI)との連携により、病態・骨髄病変(BML)を詳細評価。
整形外科専門医がPRGF・Angel HD-PRPのいずれが適切かを判断します。

02

インフォームドコンセント

治療内容・リスク・費用について丁寧にご説明します。

同意後に治療日程(採血日)を決定します。

03

採血(治療当日)

【PRGF】前腕静脈より約36mL(9mL採血管×4本)/【Angel HD-PRP】約40〜180mL(部位・目的により医師が決定)。

内服薬(特にNSAIDs・抗凝固薬)は事前にお知らせください。

04

PRP製造(院内・約30分)

専用遠心分離機でPRPを精製(約30分)。院内防塵ブース内で完全無菌操作を徹底。

【PRGF】採血管4本から計8.0mLのPRPを抽出 /【Angel HD-PRP】血液量に応じて自動的にPRPが充填(最大約6倍濃縮)。

05

患部への投与(約5〜10分)

整形外科専門医が患部に直接注射(超音波ガイド下)。

採血から投与まで合計約1〜2時間。日帰り治療で当日帰宅可能です。

06

フォローアップ

1・3・6・12ヶ月後に症状評価(VAS・JOAスコアなど)。

PRGFは週1回×3回が標準。

必要に応じて追加投与を医師が判断します。

福岡 PRP療法 治療の流れ 天神トオヤクリニック 採血 日帰り
福岡 PRP療法 治療の流れ 天神トオヤクリニック 採血 日帰り

まずはお気軽にご相談ください。
整形外科専門医が丁寧にご説明します。

② MFAT治療(微小細断脂肪組織片)の治療の流れ

自己脂肪の採取から製造・投与まで採取当日に完結する「即日幹細胞治療」です。

01

初診・カウンセリング(MRI評価)

症状・部位・治療歴をお伺いします。

MRI評価で病態・KL分類・骨髄病変を確認。整形外科専門医がMFATの適応・部位・採取量を判断します。

02

インフォームドコンセント・術前検査

治療内容・リスク・費用について説明します。

術前血液検査・心電図を実施(感染症・血液凝固能の確認)。

抗凝固薬服用中の方は1〜2週間前から休薬が必要な場合があります。

03

脂肪吸引(局所麻酔・約60分)

腹部・臀部・腰部から約50〜80mLの皮下脂肪を吸引。

チューメッセント法(局所麻酔)により安全に採取。3〜5mmの小切開のみ。

静脈麻酔を追加する場合があります。

手術当日は朝食を取らずに来院(前日夜9時以降は絶食)。

04

MFAT製造(院内防塵ブース・約30分)

Lipogems®プロセスキットで脂肪を細断・洗浄・精製。閉鎖回路での処理により感染リスクを最小化。

淡黄色の凝集MFATを目視確認後、シリンジに充填します。

05

関節腔内への投与(約10分)

整形外科専門医がMFATを関節腔内に注射。

膝関節:生成した全量を投与。

手指関節:1mL以内。

その他:3mL以内。

採取当日に投与完結(日帰り治療)。

投与後は安静確認のうえ帰宅。

06

フォローアップ(6ヶ月間)

1週後・1・3・6・12ヶ月後に診察・VAS疼痛評価・JOAスコア評価。

必要に応じてMRI再評価。

理学療法士と連携したリハビリを推奨します。

投与後は可能な限り早期からストレッチなどの動きを取り入れることが重要です。

③ 培養幹細胞治療(ADSCs)の治療の流れ

脂肪から幹細胞を分離・培養して高濃度で投与する、最先端の再生医療です。2〜4週間の培養期間を経て、品質検査合格品のみを投与します。

01

初診・カウンセリング(MRI評価)

症状・部位・治療歴をお伺いします。

3T MRI評価で病態・骨髄病変(BML)を詳細に確認。

整形外科専門医が培養幹細胞の適応を判断します。

02

術前スクリーニング検査

血液検査・心電図・感染症検査(B型肝炎・HIV等)を実施。

抗凝固薬服用中の方は休薬調整が必要な場合があります。

結果に問題がなければ手術日を決定します。

03

脂肪吸引・採血(手術日)

腹部・臀部などから約10〜30mLの皮下脂肪を吸引(約60分)。

同時に約100mLの採血を実施(自己血清の調整に使用)。

採取した脂肪・血液を48時間以内にメディプレナー都島CPCへ輸送。

当日朝食は取らずに来院(前日夜9時以降は絶食)。

04

ADSCs培養(2〜4週間)

株式会社メディプレナー 都島CPC(施設番号FA5240001)にて培養。

3〜5×10⁷個まで拡大培養後、品質検査(無菌・エンドトキシン・マイコプラズマ否定)を実施。

合格後、液体窒素(-150℃以下)で凍結保存しTTCへ輸送。

05

細胞解凍・調整(投与当日)

院内細胞培養加工室(FC7250008)にて37℃恒温槽で解凍・洗浄・懸濁(約1時間)。

すべての操作はクリーンベンチ内で無菌的に実施します。

06

関節腔内への細胞投与(約10分)

整形外科専門医が関節腔内に細胞を注射(膝:3〜5×10⁷個/5mL)。

投与後は30分〜1時間の安静確認のうえ帰宅(日帰り治療)。

07

フォローアップ(12ヶ月間)

1週後・1・3・6・12ヶ月後に診察・評価を実施。MRI再評価(治療前・12ヶ月後)により軟骨状態を客観的に確認。

理学療法士と連携したリハビリを推奨します。

まずはお気軽にご相談ください。
整形外科専門医が丁寧にご説明します。

術前・術後の注意事項

横にスクロールできます ➔
治療 術前の注意事項 術後の注意事項
PRP療法
全般
  • NSAIDs(消炎鎮痛剤)は血小板機能に影響する可能性があります
  • 当日は軽い食事は可能です
  • 治療後2〜3日は血流が良くなる活動(長時間入浴・サウナ・激しい運動・飲酒)を控えてください
  • 注射部位が2〜3日腫れる場合がありますが正常な反応です
MFAT治療
  • 手術前日夜21時以降は食事を控えてください
  • 手術当日は朝食を取らずに来院してください
  • 抗凝固薬は1〜2週間前から休薬が必要な場合があります
  • 傷口が濡れると感染の恐れがあるため、医師の許可まで入浴はシャワーのみ
  • 術後1〜2週間は採取部位に触れると痛む場合があります
  • 注射後3〜4日は腫れ・かゆみが出る場合がありますが自然消失します
培養幹細胞
治療
  • 手術前日夜21時以降は食事を控えてください
  • 抗凝固薬は1〜2週間前から休薬が必要な場合があります
  • 感染症検査陽性の場合は治療に影響する場合があります
  • 細胞投与後は30分〜1時間の安静後に帰宅できます
  • 投与後数日間は血流を良くする活動を控えてください
  • 投与後の入浴はシャワーのみ(医師の許可まで)
  • 上記は主な注意事項の概要です。詳細は同意説明文書および担当医師の説明をご確認ください。

安全性・副作用について

当院の全再生医療治療は、ご自身の血液または脂肪を使用する自己由来の治療です。

アレルギー反応・拒絶反応・感染症のリスクは極めて低いとされています。

共通の副作用(軽微なもの)

  • 注射・採取部位の一時的な痛み・腫れ・熱感(数日〜1週間程度)
  • 脂肪採取部位の皮下出血・硬縮(2〜4週間程度で自然軽快)
  • 局所麻酔・静脈麻酔によるアレルギー反応(極めて稀)

重篤な有害事象について

国内外の複数の臨床研究において、自己血・自己脂肪由来の再生医療に関連する重篤な有害事象は報告がほとんどありません。

当院は院内細胞培養加工室(FC7250008)にて厳格な無菌操作・品質管理を実施し、安全性に最大限配慮した治療を提供しています。

  • 治療効果には個人差があります。すべての方に同様の効果が得られるわけではありません。
  • いずれの治療も自由診療(保険適用外)です。

よくある質問(FAQ)|料金・治療の流れ

PRP療法(PRGF・Angel HD-PRP)は初診当日または次回来院時から治療を開始できます。
MFAT治療は術前検査の結果を確認後、通常1〜2週間以内に手術日程を決定します。
培養幹細胞治療は、脂肪採取後の培養に2〜4週間が必要なため、初診から投与まで約1〜2ヶ月かかります。
はい、可能です。
当院ではPRP療法とMFATを同日に投与するMFAT+PRP Combination Therapyも提供しています。
どの組み合わせが適切かは、MRI評価・症状・進行度をもとに整形外科専門医が判断します。
PRP療法・MFAT治療は複数部位の同日治療が可能な場合があります(MFAT 2部位:990,000円)。
培養幹細胞治療については、詳細は診察時にご相談ください。
必須ではありませんが、治療の適応・製剤の選択(PRP種類・MFAT vs ADSCs)にMRI画像による病態評価が非常に重要です。
骨髄病変(BML)の有無や軟骨の状態を確認することで、最適な治療を選択できます。
当院はUNB住吉神社前クリニック(高画質3T MRI)と連携しています。
はい、可能です。
ヒアルロン酸注射・リハビリで改善が不十分な場合は、PRP療法・MFAT治療の良い適応となります。
保険診療と自費診療の同日治療はできません。
詳細は診察でご相談ください。
PRP療法は投与後数日間は激しい運動を控えることを推奨していますが、デスクワーク等は当日から可能なことが多いです。
MFAT・培養幹細胞治療は脂肪吸引を伴うため、術後1〜2週間は採取部位への負担を避けてください。
スポーツ復帰の目安は整形外科専門医にご相談ください。
現金・各種クレジットカードに対応しています。
分割払いの可否については受付にてご確認ください。
医療費控除の対象となる場合がありますので、確定申告の際にご活用ください。
いつでも治療を中止することが可能です。
ただし、培養幹細胞治療において脂肪採取後に同意を撤回された場合は、撤回タイミングに関わらず治療費を全額請求させていただきます。
詳細は同意書にてご確認ください。

まとめ|福岡・天神の再生医療 料金・治療の流れ

  • PRP療法(PRGF・Angel HD-PRP):110,000〜330,000円・採血当日に投与・日帰り
  • MFAT治療:600,000〜990,000円・脂肪採取当日に製造・投与完結・日帰り
  • 培養幹細胞治療(ADSCs):総額2,200,000円・採取から2〜4週間後に投与・日帰り
  • MFAT+PRP Combination Therapy:両料金の合算・同日製造・即日投与
  • すべて厚生労働省 再生医療等提供計画受理済み施設にて整形外科専門医が担当
  • MRI評価(3T MRI)×理学療法士連携による包括的Longevity Orthopaedicsを提供

まずはお気軽にご相談ください。
整形外科専門医が丁寧にご説明します。

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