こんにちは、Tenjin Toya Clinicです🏥
「急に腕やおなかがポコポコ、赤くなった💦」「かゆくて眠れない😢」——そんな経験、ありませんか?
もしかすると、それはじんましん(蕁麻疹)かもしれません。
実は大人にも子どもにもよく見られるお肌のトラブルなんです。
今日は、じんましんの原因やタイプ、受診のタイミングをわかりやすくお話しします。
🌼じんましんってどんな症状?
✔️ ある日いきなり赤くふくらんだ発疹が出る
✔️ 強いかゆみを感じる
✔️ 数時間〜1日以内にスッと消える
このような症状が出たら、じんましんの可能性があります。
腕・足・背中などどこにでも出ることがあり、まぶたや唇が腫れることも👀💦
特にのどや口の中に腫れが出る場合は、呼吸が苦しくなることもあるので注意が必要です。
🌷じんましんのタイプいろいろ
💨① 急性じんましん
・発症から6週間未満で治まるタイプ。
・食べ物🍤、薬💊、ウイルス感染などがきっかけになることがあります。
・治療は抗ヒスタミン薬でかゆみを落ち着かせるのが基本です☝️
🌿② 慢性じんましん
・6週間以上続くタイプ。
・原因がはっきりしないことも多く、ストレス😣や自律神経の乱れが関係している場合も。
・症状に合わせて薬を調整し、長期的にコントロールしていきます。
☀️③ その他の特殊タイプ
•コリン性じんましん:運動やお風呂で体温が上がると出る💦
•物理性じんましん:こすれ・圧迫・寒さなどが刺激に🥶
•接触じんましん:特定の物質に触れて起こる🧤
•血管性浮腫(クインケ浮腫):唇やまぶたが急にぷっくり腫れる👄
💡「じんましんっぽいけど違う」病気もある?
じんましんと似ていて、実は別の病気ということもあります。
たとえば「じんましん様血管炎」は、発疹が24時間以上消えず、あとが残ることも。
この場合は、膠原病などの全身疾患が関係していることもあるので、早めに受診がおすすめです🏥
💉当院では「デュピクセント」「ゾレア」のペン型製剤も取り扱っています
じんましんがなかなか良くならず、
「飲み薬や塗り薬だけではコントロールがむずかしい…」という方には、注射による治療も選択肢となります。
当院では、次のペン型製剤を導入しています👇
✔ デュピクセント皮下注ペン
炎症を引き起こす物質の働きを抑え、かゆみや赤みを根本からコントロールしていく治療です。
アトピー性皮膚炎だけでなく、治りにくいじんましんにも有効とされ、
ペン型なので自己注射が可能で、通院負担を減らせるのが大きなポイントです。
✔ ゾレア皮下注ペン
アレルギー反応に関わるIgEの働きを抑えることで、急に出ては引いてを繰り返す慢性じんましんに力を発揮します。
ペン型製剤のため、従来よりも投与がスムーズ & 痛みが少ないと感じる方が多い治療です。
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症状やこれまでの治療歴をふまえて、
「今のあなたにとって一番負担が少ない治療」を一緒に考えていきます☺️
気になる方はお気軽にご相談くださいね🌿
⭐️おうちでできる対策ポイント
1. 原因をメモする
いつ・どこで・何をした後に出たかを記録しておくと、診察がスムーズになります✍️
2. 皮膚への刺激を減らす
締めつける服・ゴム・リュックなどの摩擦を避け、肌に優しい素材を選びましょう👕
3. 無理せず皮膚科へ!
長引く、繰り返すときは、皮膚科を受診してくださいね✨
🌸さいごに
じんましんは「突然出る」けれど、適切なケアで落ち着くことが多いです。
「また出たらどうしよう…」と不安な方も、ひとりで抱えずにご相談ください😊