「手を使うと親指の付け根が痛い」「動かすたびにズキッとする」「長く続く腱鞘炎で家事や仕事に支障がある」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
腱鞘炎は手首や指を酷使することで腱と腱鞘に炎症が起こり、痛みや腫れを繰り返す疾患です。
保存療法で改善しない慢性腱鞘炎には、当院導入の 集束型体外衝撃波治療(BTL-6000 FoCus®) が新たな選択肢となります。
指や手首を動かすと痛む
物を握る・持ち上げると強い痛みが出る
親指の付け根(ド・ケルバン病)に腫れや熱感
動かすと「カクッ」と引っかかる(ばね指)
長引くと関節の動きが制限され、日常生活に支障
👉 詳しくは 整形外科のページ もご覧ください。
高エネルギーの衝撃波を患部に集中的に照射
組織修復・血流改善・炎症抑制を促進
痛みの原因となる慢性炎症を改善
手術に頼らず、回復をサポート
当院が導入している BTL-6000 FoCus® は、福岡市中央区で導入の限られた最新機器です。
👉 体外衝撃波については リハビリテーションページ も参考にしてください。
整形外科専門医による診察・画像検査
治療プランの立案(保存療法・リハビリ・装具療法の併用)
集束型体外衝撃波の適応判断と照射(数回のセッション)(※ 難治性足底腱膜炎は保険適用、その他は自費診療)
経過観察と再評価
💡 症状に応じて PRP療法との併用 も可能です。→ 再生医療ページはこちら
整形外科専門医 ✖️ 理学療法士が連携
画像診断(X線・MRI)を駆使した正確な診断、原因を可視化
先進医療(体外衝撃波・PRP療法など)まで幅広く対応
→ 再生医療(PRP・幹細胞治療) についてはこちらをご参照ください。
📝 まとめ(受診のおすすめ)
腱鞘炎は繰り返すことで慢性化し、「もう治らないのでは?」と不安に感じる方も少なくありません。
しかし、保存療法に加えて集束型体外衝撃波(BTL-6000 FoCus®)を取り入れることで、症状改善の可能性が広がります。
「手の痛みで仕事や家事に支障がある」という方は、ぜひ Tenjin Toya Clinic にご相談ください。
当院では、保存療法から体外衝撃波・PRP療法まで幅広い選択肢を用意し、症状と生活に合わせて最適な治療プランをご提案します。
福岡市中央区・天神南駅から徒歩1分。通院しやすい環境で、地域の皆さまの健康をサポートいたします。
あなたに最適な治療プランをご提案いたします。
👉 関連記事:手の痛みについて / リハビリテーション科 / PRP療法
院名:Tenjin Toya Clinic(天神トオヤクリニック)
診療科:整形外科・リハビリテーション科・皮膚科・美容皮膚科
住所:〒810-0004 福岡市中央区渡辺通5-24-32 FPG links TENJIN MINAMI 5F
最寄駅:地下鉄七隈線「天神南」駅 徒歩1分
電話番号:092-401-7000
診療時間:平日 9:30〜13:00 / 14:00〜17:30(最終受付30分前)
休診日:土日祝(臨時営業日あり・公式HPの診療カレンダーをご参照ください)